探しつづけ、やっと手に入れました。ジョン・バスカリーノ氏によって90年代に

制作された物です。エレアコタイプのガットギターでボディはエレキのように

薄いです。やさしく甘い音色でパワーがあり、ライブにはかかせないギターです。

（1993年製）

小さいボディサイズのMartinが欲しく、しかもマイク付。Retroシリーズの中からなので、OOO-18か

OM-28に絞られ、材質がOOO-18はマホガニー、OM-28はローズウッド。音の響きを考えると

シャリシャリした音のOM-28を選びました。

OOOとOMの違いは材質の他に、ネックの長さがOMが13mm長いのです。

ストロークの曲も多いので「これに決めました！」

（2015年製）

エレガット（ナイロン弦）ギターが欲しくて、しかもソリッド（ボディが薄い）で青い色。

１年間探して、探して、見つけました。限定品でこの色は希少で５本しか作られてないようです。

（現在は製造していません）

ボリュームノブは工房でオリジナルノブを作製。

ナット、ブリッチTUSQに交換。

（2006年製 ）

このギターも探してやっと見つけました。

Kヤイリのエレアコギターが欲しくて、しかも90年代製造のモノを。

とてもチューニングが安定して、ローズウッドの材質がキラキラな音を奏でてくれます。

（1997年製）

アルバイトをして購入した欲しかったYD-304。

今では希少なハカランダ材を使用したドレッドノートタイプのギター。

後付でFISHMANのピエゾピックアップ装着。

ナット、ブリッチTUSQに交換。

かなり弾き込んでいるので、乾いたパワーのある音量です。

（1975年製）